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Tokyo (Shibuya)
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VELDT (ヴェルト)は、ウェアラブルIoT製品からデータ解析まで一連の流れをプロデュースし、サンフランシスコの子会社を拠点に製品・サービスの展開するグローバルスタートアップです。スマートウォッチと連動するモバイルアプリやクラウドシステム、さらにあらゆるIoTデバイスやサービスに繋がるプラットフォームと、エッジ端末とクラウドでデータ解析処理を行う独自AI技術を開発しています。

IoT市場がまだ黎明期だった2012年に創業し、いち早く発表したスマートウォッチは、技術と感性を高度にブレンドした作品として海外から高評価を受けました。2019年にはあらゆるIoTデバイスやネットサービスが繋がり、自分の好きな機能を3ステップで簡単に作成・共有できるサービスプラットフォーム "Riiiver" を発表。資本提携したシチズン社と共同開発し、ハードウェアの提供だけでなく、様々な趣味やニーズを満たすための仕組みを提供しています。

また、自社ブランドの新作ラグジュアリー・ハイブリッド・スマートウォッチ 「VELDT LUXTURE」(ヴェルト ラクスチュア) の提供を開始。小型のスマートフォンのような一般的なスマートウォッチは、情報量が多すぎて日々の仕事や生活に集中できなくなると感じる方が多い一方、ヴェルトは時計としての高い質感とデザインに加え、大切な情報だけを心地よくフィルタリングします。サステナブルな未来のために、地球温暖化に関係する情報を日々独自アップデートするWebサイト 「Weltwatch(ドイツ語でWorld Watch)」 を開設し、日常で少しでも温暖化対策を一人一人が思い起こせるデータサービスを始めています。

そして現在、コロナ後を見据え、IoTとデータから人々の生活にポジティブなスパイラルを創るためのデータサイエンス企業へシフトを目指しています。多くのIoT製品やモバイルアプリのデータを取得するだけでなく、使う人の生活をアシストするためのセルフディスカバリー・ツールを開発し、体調管理のアプリとして本技術を提供する他、企業向けに、ソリューションや共同サービスを提供していきます。

IoTの製品・プラットフォーム・フェデレーテッドAIまでを、日本とシリコンバレーを起点に世界展開していく計画です。

COVID-19期間中のVELDTの方針は以下の通りです。

  • 現在、すでに日本にいる方のみ採用いたします。日本にいる方のビザ取得をサポートすることは可能です。
  • 現在、週3日のリモート勤務が可能です。(緊急時には完全リモート勤務とします。必要に応じて変更します)
  • パートナー企業との打ち合わせはほぼオンラインで行います。
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VELDT Detailed Data

Industries
  • IoT
  • AI
Global Employee Count
1-10
Japan Employee Count
6
Global Headquarters
Tokyo
Global Offices
  • U.S. (San Francisco)
Japan Headquarters
Tokyo
Japan Offices
  • Tokyo (Shibuya)
Public Status
Private
Official Website

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